糖尿病だけどインシュリンをはじめずに済みました。：漢方体験.com

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糖尿病だけどインシュリンをはじめずに済みました。

Before

５５歳　男性
６年前に、病院にて、糖尿病と言われた。
食事療法と病院で処方された糖尿病の薬を飲んでいる。

空腹時血糖値　３００前後で、毎回上がる。
Ｈｂａ１ｃ　　１０．２

タンパク尿
下痢しやすい。
腰痛持ち。
肩こりがつらい。
花粉症ひどい。

インシュリンを打ちたくなくて、相談にみえた。

before

After

当店の漢方薬をはじめて、一ヶ月後にご来店。
「肩こりを感じなくなった。なんとなく調子がいい。」

さらに、一ヶ月後にご来店。
「病院の検査で、空腹時血糖値がはじめて下がって、１８２になった。」
「Ｈｂａ１ｃは、８．３になった。」
「医師より、もう少しインシュリンを打たずに様子を診てみましょう。」と言われたと喜ばれた。

髙木漢方の先生の声

after

先生から一言

一度、糖尿病になると最後は、インシュリンを打つことになります。
糖尿病を放っておくと、糖尿病性網膜症になって失明したり、糖尿病性腎不全になり、人工腎透析治療が必要になることもございます。
早めの養生があなた様を救うこともございます。

糖尿病でお悩みの時は、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。